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名漠と渓谷美 奥多摩.川乗山 平成17年12月7日(水) 晴れ-曇り-雪

<所在地>  東京都奥多摩町氷川    案内図

細倉橋の袂の登山口
<標 高>   1.364メートル
<駐 車>  林道途中非難場所    
<コ−ス> 駐車場所-登山口-聖滝−細倉橋−百尋の滝-川乗山東の肩-百尋の滝-出発地
<出発時>  駐車場.午前7時45分。
<歩 程>  往復7時間半位(休憩1時間とも)。

待望の休み、天気予報は晴れで午後から曇るという。以前から知人に薦められていた川乗山へ出かける事にした。カーナビによれば現地付近までは埼玉の自宅から2時間弱である。6時に出発して青梅街道を奥多摩湖方面に向かい日原街道入り口の信号を右折し川乗橋に付いたのは7時45分、橋を渡って直に右折する林道の入り口には鉄製の柵が閉ざされていたが、運良く工事中の車が入るために扉を開けて私の車も通行を許可してくれた。この林道は川乗渓谷と平行して走る舗装道路で、途中何箇所か駐車可能な広場があったが工事車両の通行を考えて道路から外れている所を見つけてそこへ駐車、そこから歩いて細倉橋の袂から始まる登山口までは20分位であった。

百尋の滝 午前9時35分着、写真は帰りに撮影
川乗渓谷
川乗山への登山道は自然の残され道で、渓谷の美と共に味わいもあるが油断出来ない道である。幾つかの滝と木製の橋を渡り二段の滝を渡った頃白い物が降ってきた。空は多少の雲があるが日差しもあるので風花と判断して登山続行とする。
   
何度か川を渡り、前方に断崖絶壁が迫り道が突き当たる感じの所に18歳の若さでこの沢で遭難した少女の碑があった。道標iによれば百尋の滝へは右折して岩が階段状になった道を登って行く。暫らく行くと水音と共に木々の間に百尋の滝が見えてくる。滝壷へは木製の急階段を三つクリヤーしなければならないので帰りに予定して頂上を目指すが、ここから梯子や急登の連続でキツイ.....空は雲が多くたまに薄日が差す状態だが雪は降っている。暫らく行き積雪の下り坂を過ぎて合流した川を渡り、今度は積雪のある急坂を登った所で頂上への別ルートと合わさる地点に出た。どちらも頂上へは行けるが踏み後の多い左コースをとった。辛い急登を過ぎ川乗山東の肩の休憩小屋に着いたころは雪が舞っていた。11時45分、小屋の軒先で雪を避けながら「おでん」を暖めて食事にする。こんな天候だから他に登山者は居ないと思ったが3人の登山者が頂上を目指して行った。一人の登山者は今年は3度目、頂上は直ですよ・・・と教えてくれた。食事を終えた頃先ほどの登山者は全員降りてきて「この雪で展望は無理だった」と言って通り過ぎていった。その間にも空はどんよりと暗く雪は本降りとなったので、私は頂上を諦めて来た道を下山することにした。こんなに急だったかな・・・と思うほどの急斜面を滑落せぬような注意深く下り、途中の百尋の滝の滝壷まで降りてパチリ、登山口の細倉橋が見えてきた頃(3時半)は雪がすっかり本降りであった。

うーん
山の天気は変わり易い。


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