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埼玉県 奥武蔵 丸 山 平成17年2月2日(水) 快晴

<所在地>  埼玉県秩父郡横瀬町. 案内図
<標 高>   960メートル
<駐 車>  大野峠の路端     
<コ−ス> 登山口−鉄塔−頂上−鉄塔−登山口
<出発時>  大野峠.午前9時40分。
<歩 程>  往復2時間位。(休憩含む)

今回は登山の初心者である友人のためにお勧めのコースとして丸山を選んだ。以前にも何度か来ている山なので勝手が解っているのと、奥武蔵随一の眺望と云っても過言ではない眺望に友人もきっと満足してくれると思ったからである。自宅を9時に出発、途中のコンビニで弁当を調達して大野峠に向かう、途中で天文台に向かう道と秩父へ向かう道の三叉路に出たとき2台の車がチエーンを装着していた。我々はグリーンラインを大野峠に向かうのだが雪も大したことがないようなのでそのまま左折、しばらく行くと残雪が道路にあったが四駆の威力で難なく通過できた。しかし大野峠を右折して奥の駐車場から西斜面を登る計画であったがそれに通じる道は雪に閉ざされていたので断念し、大野峠の道の両端に除雪した時の50p以上の雪があり、その間に駐車スペースを見付けて駐車する有様であった。
丸山頂上 午前10時30分
登山路は最初から30pほどの積雪のある道だが既に先人の踏み跡があり何となく妙な安心感があった。ハングライダーの発信地でもある東屋に着いたがさすが今日はにハングライダーの姿は無い。ここからの眺望は東が開けて東京方面のビル群がくっきりと見えていた。お供の親子犬は元気ではしゃいでいる。丸山の頂上にある展望台に登る階段は氷が盛り上がっていて犬が登れないので抱いて登る。展望台には若い男性が写真撮影をしていた。展望台で最初に目にはいるのは西側の武甲山、そしてその右に両神山、さらに北に御荷鉾山、赤城山、日光連山と連なり、北東には筑波山が霞んで見えていた。


あわや
これから飯能の天覧山と多峰主山への行く予定なので丸山の眺望に別れを告げてグリーンラインを飯能方面に向かった。途中の道路は危険な感じはなく難なく通過したが狩り場坂峠の手前の二股で飯能方面の直進は通行止めで都幾川村西平方面へ左折するように看板が出ていた。過去に通った事のない道だったが舗装されているし道幅も3メートル位あったので誘導されるままにそちらの下り道へ進んだ。ヘアピンカーブが多いが除雪されていたので安心して運転していたが、しばらく進む内にアイスバーンに突入、徐行したがその瞬間に車が横滑りを始めて止まらなくなった..左側は断崖だ..あわてて道の両脇に除雪されている雪の壁につっこんで何とか停止できた。バックして引き返そうと思ったがスリップして戻れないので少しずつ下ろうと思って弾む息を整えて車を動かすと、下り坂なので車の重さ自体が滑る要因ともなり再び横滑りが始まった、ハンドルは全く効かない、ブレーキは禁物..とは判っていてもブレーキに足が掛かる。チエーンも無いので四駆の能力に頼るしかない、下り坂のカーブを過ぎると断崖の方向が左右入れ替わるのも恐怖であった。バックギヤに入れてサイドブレーキを掛けて進むので時々エンストする。今の車はエンストするとハンドルはロック状態になるのでスゴーク怖い、ABSのお陰もあったのだろうが何とかストップ出来た。そんなことを数回繰り返すうちに路端の雪が50pくらいに成ったので運転席側の車輪だけを雪の中へ入れてアイスバーン状態を左の車輪だけに出来た。それでも雪は半分凍った状態なのでガリガリ凄い音がしている。やがて人家のある所まで下る頃はすっかり雪もなくアイスバーンも無く成ったが、道路案内には結氷注意の案内もなく進めの案内だけしてあった、行政の怠慢を攻める前に私の無防備を反省させられた瞬間であった。

天覧山(1時40分) . 多峰主山(午後2時23分)
下界に下りて飯能寄居線を越生−毛呂−高麗川と進み、能仁寺まえの飯能文化会館駐車場に着いたのは午後1時であった。身支度をして天覧山頂上に着いたのが1時40分、そこで昼食にする。天覧山の由来を一読して西北方向に丸太を利用した急斜面の階段を下り、突き当たりの道を右折して休耕田沿いの道を進むと左に常磐御前の伝説を説明した見返り坂の説明看板があるのでそこを左折して登山道が始まる。見返り坂を過ぎると道は宮沢湖方面からの道と合わさり、さらに進むと道が二つに分かれるが右の石段組が男坂で左のなだらかな道が女坂である。前回は女坂を進み雨乞い池を右折して頂上を目差したが、今回は友人の意見で男坂を上ることにしたが男坂は私も初めてなので興味があった。既に前方に登山者が見える。確かに急坂で道は途中で二通りあって右側には鎖があって、左の道には鎖がなかった。鎖を使用するほどでもないが急坂には変わりなく、フーフー云いながら登り詰めると広い頂上では5−6人の人が談笑していた。ここからは東京方面の展望が抜群でその彼方には房総半島も霞んで見えていた。そして南には1/12に登った丹沢の大山が見えたのでパチリ。